粘りの小笠原、アライバ&主砲のアーチで悪夢から脱却!!
ヤクルトに完全にゲームを支配された翌日。何としても流れを戻したいゲームだ。
竜先発は小笠原、燕先発はルーキー加藤。
初回に小笠原が先制2ランを浴びたが、この日のゲームはそれが掠り傷程度にしかならなかった。
2回、ウッズの特大二塁打の後、和田が出塁、ここで中村紀が送りバントでお膳立てをし、打席には森野。
絶妙なバットコントロールで打球を一、二塁間へ飛ばし、1点を返すと、続く谷繁がラッキーな内野安打で早くも同点に追いつく。
小笠原はここから立ち直り、粘りの投球を見せ始めると3回、先頭の井端が今季一発目の本塁打。
これで1点勝ち越した。
そしてその次の4回、今度はランナーを一人置いて、今度は荒木が加藤の初球を気持ちよく振りぬき、レフトポールギリギリながらもスタンドイン!
さらに2点を追加した。
とどめは主砲のバットから。
翌5回、甘い球を見逃さず叩くと、打球は文句なしの軌道を描いてスタンドに突き刺さった。
終盤、鈴木が今季初の失点を一つ許したが、最後は岩瀬が締め、きれいな形で燕にリベンジを果たした。
本塁打の悪夢は本塁打で払拭する。
普段コツコツと塁に出る二人が放った一発が竜に勢いを戻した。
【ドラブロデイリーMVP】
荒木、井端
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