救世主チェン最高の投球!竜快進撃4連勝!!
上原を粉砕した落合竜。対巨人初カード3タテへ、そして夢の200勝へ、山本昌で勝負をかけた。
巨人先発は内海。
先頭の荒木を出してしまうが、井端を三振併殺にしとめ、李も切って三人で1回を終了する。
山本昌も好投。
1回を三者凡退にしとめる上々の立ち上がりで、200勝への一歩を踏み出すかに思えた。
しかし2回、14球を投げたところで突如山本昌はマウンドを降りてしまう。
背中の張りを感じ、「チームの迷惑をかけるわけにはいかないと思った」とのこと。
当然、チームは昌を信頼し、リリーフ陣のスタンバイは始まっていなかった。
1死1塁。カウントは1-3。試合が動きそうなこの場面でマウンドに上がったのは期待の背番号21、チェンだった。
ブルペンで投げたのはたった5球。思い切って投げ込んだ外角低めのストレートにバッター阿部は詰まり、遊ゴロ併殺に。
慌ただしい初登板で、チェンは打者を気持ちで打ち取った。
そしてその流れのままチェンは好投。5回と2/3を1安打無失点2四球と、巨人打線を沈黙させた。
打線はこの日も機能した。
5回、森野が塁に出ると、谷繁が内海のチェンジアップを叩いて、森野は1塁から一気に本塁を陥れた。これで1点先制。
続く6回には粘りに粘った井端が9球目をとらえて出塁、李が開幕から5試合連続安打となる左打で2,3塁。タイロンが敬遠されて、続く和田が「最低限の仕事」というシブい犠飛で移籍後初打点となる追加点を入れた。
これで2-0。
好投のチェンに代えて、8回に鈴木がマウンドに上がるが、これもまた素晴らしい内容。
1回を2K無失点に封じた。
9回表も谷繁がクルーンから1点もぎ取り、万全の体勢で守護神岩瀬へ。
全く危なげのない投球で巨人打線を沈黙させた。
これで竜は開幕から4連勝。快進撃は続く。
【ドラブロデイリーMVP】
チェン・ウェイン
| 固定リンク


コメント