井端、契約でも粘る
26日、井端弘和内野手の契約更改交渉が行われた。
今季の井端はチームの打撃部門のほとんどがトップ、4年連続でフルシーズン出場も達成。打率が3割を切ったのは惜しいが、それでも銭闘の用意はできていた。
球団は井端に2億6000万円の提示。
過去最大の評価に喜んだ井端だったが、サインは見送り。『球界最強の遊撃手』としてのプライドが今回の提示を『ボール球』と見た模様。
打ちごろの球がやってくるまでは粘るつもりだ。
また、同日のラジオでは『0ひとつ足りないっすよ』と笑いを誘った。
当初の井端の目標金額は3億円。が、今回の交渉でそれは不可能と判断し、来オフの3億に向けて助走の上積みを狙うことに。
しっかり仕事をしている井端だけにできる主張だ。
ただ、今回の評価にそれほど不満はなく、落胆の表情はなかった。
FA権取得後も残留が基本線の『竜の柱』は打席同様の粘りを見せられるか。
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